10代で頬の毛穴が開いている方へ【原因と治し方】

  • まだ10代なのに頬の毛穴が目立ってとても汚い
  • 頬の毛穴の開きを引き締めたい!だけど、どんなケアをすれば良いか分からない

中学生・高校生の10代って、外見を気にするお年頃だから、頬の毛穴が開いていると気になりますよね。

私も中学高校時代は、しつこいニキビや毛穴の汚れ、脂っぽい不愉快に悩まされていました。

当時、付き合っていた彼氏に「顔がミカンみたい」と、真顔で言われたこともあります・・・。

だから、10代なのに頬の毛穴開きが気になって不安になるお気持ちもわかりますよ。

毛穴ケアは根気がいりますが、頬の毛穴が10代なのに開いてしまう「原因」と「治し方」を理解すれば自然と治っていきますよ。

今回は頬の毛穴が10代で開いている方へ向けて、その原因と治し方を解説していきます。

10代なのに頬の毛穴が開いてしまう3つの原因

10代なのに頬の毛穴が開いて目立つ原因は主に3つあります。

紫外線の影響

紫外線を浴びると、皮膚の奥深くにある「真皮層」までダメージがおよびます。

真皮層は水分をたっぷり含んだスポンジのような構造で、潤いと弾力性のある肌を維持しています。

真皮層が紫外線の影響を受けると、肌のハリを保っているコラーゲンやエラスチン線維が破壊され、肌のバリア機能を失い乾燥を招きます。

すると乾燥から肌を守ろうとして皮脂が余計に出てしまい、毛穴が広がってしまうのです。

特に運動部の部活を頑張っている女子は要注意!

毎日毎日、お肌は紫外線のダメージを受けています。

また、紫外線は毛穴を広げるだけでなく、シミの原因と言われている「メラニン」を過剰に分泌します。

10代の肌は新陳代謝が活発だから、メラニンは肌の外へ排出されやすいです。

でも、20代以降のシミは若いころの日焼けがシミの原因のひとつに考えられます。

スキンケア(保湿)のしすぎ

頬の毛穴の開きが目立つからと「保湿」や「スキンケア」に必死になっていませんか?

よく勘違いされるのが、「化粧水をたっぷり付ければ毛穴が引き締められるだろう」という考えです。

実は化粧水って、付ければ付けるほど肌が疲弊してくるんですよね。

だから頬の毛穴が開いているからと言って、化粧水を付ければ良いってわけでもないんです。

もちろん、20代になれば単なるスキンケア不足で頬の毛穴が開くこともあります。

でも、10代の肌であれば十分な水分量がありますから、スキンケアに力を入れる必要はないでしょう。

洗顔のやりすぎ

10代の肌は皮脂腺の活動が活発だから、脂っぽくてニキビができやすいですよね。

だから、「ニキビを予防しよう!」と、必死になって洗顔していませんか?

朝に洗顔して、昼に洗顔して、部活の後に洗顔して、夜も洗顔して・・・。

このような学生生活を送っている人は、頬の毛穴が開いてしまうのは、洗顔のやりすぎが原因です。

意外に思われるかもしれませんが、ニキビ予防の洗顔料は、肌と非常に相性が悪いのです。

特にニキビケア用の洗顔料に多く使われている「サリチル酸」は、刺激が強すぎて肌荒れなどを引き起こすリスクがあり、十分な注意が必要な成分です。

また、頬の毛穴を引き締めるために冷たい水で洗っている方は、洗顔方法を間違えています。

間違った洗顔方法は、頬の毛穴が開く原因にもなりますので注意しましょう。

10代はこれでOK!頬の毛穴開きの治し方

10代の頬の毛穴開きを治す方法は3つあります。

紫外線対策に気をつける

日焼け止めクリームを丁寧に塗って、紫外線からのダメージを受けないようにしましょう。

10代のお肌はとても健康だから、ついつい油断しがちですよね。

でも、20代や30代になっても潤いのある美肌を保つには10代の頃のケアが大切です。

小学生・中学生・高校生と、10代の若いころに受けたお肌のダメージは、確実に蓄積されています。

ある日突然、肌にダメージが現れてきます。

頬の毛穴の開きだけでなく、シミやシワ、たるみの原因にもなります。

日焼け止めクリームは2時間おきくらいに塗りなおすのが良いでしょう。

でも、部活の練習に集中していると、なかなかできないですよね。

休憩時間やお昼の時とか、ちょっと紫外線対策に気を配ると効果は違ってきますよ。

部活で汗をかく10代におすすめの日焼け止め

ウォータージェルタイプの日焼け止めです。

紫外線をカットしながら一般的なヒアルロン酸よりも浸透性の高い3種類のヒアルロン酸を配合し、お肌に潤いを与えてくれます。

価格もお求めやすいのでお小遣いでも買えると思います。

ポーチに入れて、いつでも塗り直しましょう。

スキンケア方法を見直す

10代は皮脂(顔のあぶら)が過剰になりやすい年代です。

適度な皮脂は肌を保護する役割を担っていますが、過剰な皮脂は「顔のテカリ」や「ベタつき」、「肌荒れ」の原因にもなりかねません。

すこやかな肌状態を保つためには、洗顔をきちんとして不要な皮脂や汚れを落とし、そのあとに使うスキンケアアイテムのなじみがよくなるように準備することが大事です。

正しい洗顔方法を身につける

10代のうちだけでなく、洗顔はスキンケアの基本です。

でも、なんとなく自己流で洗顔しているという方も多いはず。

正しい洗顔方法を身に付けて、頬の毛穴を引き締めましょう。

STEP1:手を洗い清潔にする

顔を洗う前に、まずは手を清潔にしましょう。

手や爪の間は雑菌や汚れがいっぱいです。

洗顔料の泡立ちが悪くなりますし、手の汚れがついた泡で顔を洗うのは避けたいですよね。

STEP2:ぬるま湯で顔を洗う

手を清潔にしたら、ぬるま湯で顔を洗います。

熱すぎるお湯で洗顔すると、必要な皮脂まで落としてしまい乾燥しやすくなります。

また、冷たすぎると汚れが十分に落とせません。

洗顔は、熱すぎず冷たすぎないぬるま湯で行うことを心がけましょう。

STEP3:洗顔料を泡立て泡を作る

スキンケア手に出した洗顔料に少し水を足して泡立てていきましょう。

洗顔をする際にたっぷりの泡が大切といわれるのは、肌と手の間でクッションのような役割を果たし、摩擦を減らすためです。

手で泡を立てるのが苦手な場合は「洗顔ネット」などを使い、レモン1個分ほどの大きさくらいになるまで泡立てましょう。

STEP4:Tゾーン→Uゾーンの順に洗っていく

泡ができたら、皮脂が多く出やすいといわれるTゾーン(おでこ・鼻)から泡をのせます。

おでこに付けた泡を、こめかみまでやさしく広げましょう。

汚れがたまりやすい小鼻やあごは、クルクルと指で泡を転がすようにして洗うのがおすすめです。

Tゾーンの次はUゾーン(頬など)を洗っていきます。

肌に必要な皮脂まで落としすぎないよう、やさしく洗いましょう。

最後に目や口などに泡を乗せます。

目元や口元は顔の中でも皮膚が薄いといわれているため、こすらないよう丁寧に洗うようにしてください。

洗顔料を顔につけたら1分前後で手早く洗ってすすぎましょう。

STEP5:ぬるま湯で顔をすすぐ

ぬるま湯を「つける」という感覚で、手のひらを顔に近づけてしっかりすすぎましょう。

あご、こめかみ、髪の生え際などのフェイスラインは泡が残りやすい部分です。

きちんとすすげているか最後にチェックするとよいでしょう。

STEP6:清潔なタオルで顔を拭く

清潔なタオルを顔にあて、顔についた水分を吸収させましょう。

タオルに水分を吸わせるイメージで、丁寧に拭くことをおすすめします。